『幻想水滸伝 STAR LEAP』は9月20日12時の幻想水滸伝Live at TGS2026で最新情報!アニメ「幻想水滸伝」と2本柱の公開生配信

幻想水滸伝 STAR LEAP ゲームニュース

『幻想水滸伝 STAR LEAP』の次の知らせは、9月20日の12時に出る。東京ゲームショウ2026のステージから公開生配信される「幻想水滸伝Live at TGS2026」だ。番組の柱は、このゲームと、10月3日に放送が始まるアニメ「幻想水滸伝」の2本である。

幻想水滸伝Liveは9月20日12時から生配信

幻想水滸伝 STAR LEAP

画像:『幻想水滸伝 STAR LEAP』公式サイト・公式Xより

「幻想水滸伝Live」は、KONAMIがシリーズの最新情報を出すときに使う公式番組だ。配信直前の8月6日にはvol.7として『幻想水滸伝 STAR LEAP』のリリース直前回が組まれ、実機での本拠地巡りや初回イベントの紹介が入った。

TGS2026の回は、9月20日(日)12:00から13:30まで。幕張メッセのKONAMIブースのステージで行われ、KONAMI公式YouTubeチャンネルで同時に配信される。出演は「幻想水滸伝」IPプロデューサーの内藤塁、『幻想水滸伝 STAR LEAP』プロデューサーの藤松信也、MCの森一丁だ。

配信ページのハッシュタグには、熊谷俊輝、土屋神葉、小西克幸の3人の名前が並んでいる。熊谷と土屋はアニメ「幻想水滸伝」の主役2人、小西はゲームとアニメの両方でビクトールを演じる声優だ。

STAR LEAPとアニメ「幻想水滸伝」が番組の柱

幻想水滸伝 STAR LEAP

番組のラインナップは、シリーズ公式Xの告知で「『幻想水滸伝 STAR LEAP』」「アニメ『幻想水滸伝』」の2つと出ている。ゲームの側で何が発表されるかは、配信までわからない。

いま出ている情報から言えるのは、次の柱がキャラクターだということだ。9月16日から18日にかけて、公式Xはビクトール、ミーナ、ロニー・ベルのキャラクターPVを1日1本ずつ公開した。ビクトールの説明文には「オデッサの帝国を正そうとする志に感銘を受け、結成初期から解放軍を支えている」とある。

ゲームの外では、TGS出展記念のフォロー&リポストキャンペーンが9月24日23:59まで動いている。出演声優8人の直筆サイン入りTシャツが3人に当たるもので、8人は主人公役の大野智敬、ヒスイ役の月城日花、シャプール役の佐藤拓也、シーリーン役のファイルーズあい、オデッサ役の白石晴香、フリック役の中村悠一、ビクトール役の小西克幸、ハンフリー役の江頭宏哉である。

ブースは30周年展示と「取扱説明書」

幻想水滸伝 STAR LEAP

KONAMIブースの展示は、『幻想水滸伝 STAR LEAP』の紹介と、1995年から数えて30周年を迎えた「幻想水滸伝」シリーズの2本立てだ。河野純子が描き下ろした『幻想水滸伝I』のメインビジュアルと、シリーズで今後出る予定のグッズが並ぶ。グッズの展示は9月20日からである。

ノベルティは3種類。ブースに来た人には『幻想水滸伝 STAR LEAP』の「取扱説明書」が配られる。物語、「幻想水滸伝」世界の地図、紋章の紹介が入った冊子で、紙の説明書がゲームに付いていた時代のシリーズをなぞった形だ。

残る2つは、公式Xのフォローとリポストで受け取る。主人公が住む里の銘水という設定の水「幻水」と、アニメ「幻想水滸伝」のミニキャラクリアステッカー(全8種ランダム)で、どちらも9月19日から配布が始まった。数が無くなれば終了とのこと。

TGSの期間に合わせて、9月19日には川口リリアでオーケストラコンサートも組まれている。ゲームショウと演奏会と生配信が、同じ週末に重なる。

STAR LEAPのガチャはビクトールが9月24日まで

幻想水滸伝 STAR LEAP

ゲームの中では、初回イベント「解放軍の旗の下に」が9月24日まで続いている。8月26日の第1話から週1本ずつ話が足され、9月16日のメンテナンスで第4話が公開された。同じ日に新しいピックアップガチャと「イベント幻闘」、イベントのログインボーナスも始まっている。

4つ目のピックアップの顔ぶれが、PVの3人だ。豪剣のビクトール(CV:小西克幸)、アンテイの酒場の踊り子ミーナ(CV:石上美帆)、秘密工場で働く格闘家ロニー・ベル(CV:髙瀨友)。『幻想水滸伝I』を遊んだ人には、名前だけで顔が浮かぶ3人である。

幻想水滸伝 STAR LEAP

イベント連動ガチャ「勇み往く我らが道」は、8月25日の予告で「イベント期間中にピックアップガチャが4つ開催決定」と出ていたもので、9月16日の4つ目で予告どおりそろった。国内メディアの記事によると、イベントを進めると幻想石24,000個(ガチャ160回分)が手に入る。

STAR LEAPの舞台は『幻想水滸伝I』と同じ帝国

幻想水滸伝 STAR LEAP

『幻想水滸伝 STAR LEAP(Suikoden STAR LEAP)』は、「幻想水滸伝」シリーズで初めてスマホ向けに作られた新作だ。開発はKONAMIとMYTHRIL、日本での配信は2026年8月7日である。

時は太陽暦453年。赤月帝国の東にある湖畔の里が謎の敵に襲われ、主人公はヒスイ、シーリーン、シャプールとともに里の復興を決める。そこから帝国の非道に巻き込まれ、ビクトール、フリック、オデッサと出会っていく。公式サイトの物語紹介はこの流れだ。

『幻想水滸伝I』の解放軍を知っている人なら、この3人の名前で時代がわかる。レビューにも「解放軍結成の前日譚的なエピソードがあったのは個人的に胸熱でした」「幻水1で見れなかった裏側を見せてもらえて、色々感慨深いです」という声がある。

幻想水滸伝 STAR LEAP

オープニングアニメーションは7月1日に公開され、9月19日の時点で13.7万回再生されている。主題歌は中村佳穂の「カンパニュラ」で、監督は泉香織だ。

STAR LEAPは立体の町をドット絵で歩く

幻想水滸伝 STAR LEAP

『幻想水滸伝I』『II』はプレイステーションのドット絵だった。『幻想水滸伝 STAR LEAP』もキャラクターはドット絵のままだが、町や野原は奥行きのある立体で作られ、ストアの説明文はこれを「奥行きのあるドット表現」と呼んでいる。レビューでは「立体的な街を歩きまわれる楽しさは素晴らしい」と書かれた。

骨組みはシリーズと同じだ。108星の仲間を集め、本拠地を大きくし、コマンド式のバトルで戦い、戦争パートでは部隊に指示を出す。公式サイトの画面写真では、自軍「里守軍」と敵軍「赤月帝国地方軍」が森の中で向かい合っている。

幻想水滸伝 STAR LEAP

スマホ向けに足されたものもある。仲間との「食事会」、素材を集める「交易所」、育成に使うミニゲームだ。レビューには「ミニゲームだけでも延々遊べる」という声と、「ミニゲームのスタミナは6時間で1回分しか回復しない」という声が両方ある。

ストーリーはフルボイス。8月6日の番組では「はじめての幻想水滸伝」という区切りが設けられ、シリーズを知らない人向けの説明にも時間が割かれた。

STAR LEAPの評価はApp Store 4.7

幻想水滸伝 STAR LEAP

9月19日の時点で、App Storeの評価は4.7(1万9,853件)、Google Playは4.1(1万200件)だ。Google Playのページには日本の「ロールプレイング 売上トップランキング」で4位と出ている。

褒められているのは、物語と音楽と懐かしい顔ぶれだ。「ストーリー・音楽・キャラクター等どれをとっても素晴らしい」「戦闘やドットの感じが昔と同じにしてくれているのでたまらない」「有名な声優さんが多数起用されているのも嬉しい」といった声が並ぶ。

不満で多いのはバトルの仕様である。敵が減ると残った敵の攻撃回数が増える仕組みについて、「1ターンに5回攻撃とか平気でやってきます」「爽快感を削ぐだけ」と、星2から星4まで同じことを書いている。スタミナの少なさと、端末が熱くなる話も配信直後から続いている。

運営側は8月29日に「今後のゲーム内容改修予定」を公式Xで出し、9月2日のメンテナンスで素材集めなどのバランス調整を入れた。予定の一覧には交易所の改修も入っている。9月7日のレビューには「スマホがすぐ熱くなる現象は大分落ち着きました」とある。

アニメ「幻想水滸伝」は10月3日から放送

幻想水滸伝 STAR LEAP

番組のもう1本の柱、アニメ「幻想水滸伝」は『幻想水滸伝II』が原作だ。ハイランド王国の少年兵リリュウ(CV:熊谷俊輝)と親友ジョウイ(CV:土屋神葉)の物語で、2026年10月3日からTOKYO MX、関西テレビ、BS朝日ほか全国32局で順次放送される。初回は60分の拡大スペシャルだ。

制作・プロデュースはKONAMI animation、監督はサトウユーゾー、オープニング主題歌はamazarashiの「悲しみさえ大人びて」。ビクトール役は小西克幸、フリック役は中村悠一で、この2人は『幻想水滸伝 STAR LEAP』でも同じ役を演じている。

ゲームは『I』の時代、アニメは『II』の時代。同じ世界の少し前と少し後を、2026年の秋に並べて追える。

幻想水滸伝 STAR LEAP

幻想水滸伝 STAR LEAP

タイトル 幻想水滸伝 STAR LEAP(Suikoden STAR LEAP)
ジャンル RPG
開発・販売 KONAMI(コナミデジタルエンタテインメント)/開発協力:MYTHRIL
配信日 2026年8月7日(iOS/Android)。Steam版は発表予定(ストアページ公開済み)
価格 基本プレイ無料(ゲーム内アイテム課金あり)
動作環境 iOS 18以降・RAM 4GB以上/Android 11.0以降・RAM 6GB以上(公式サイト表記)
対応言語(Steam表記) 日本語・英語・フランス語・ドイツ語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語
評価 App Store 4.7(1万9,853件)/Google Play 4.1(1万200件)※9月19日時点
幻想水滸伝Live at TGS2026 2026年9月20日(日)12:00〜13:30、KONAMI公式YouTubeで公開生配信
開催中のイベント 「解放軍の旗の下に」第1話〜第4話:9月24日まで

ダウンロードと番組の入口

幻想水滸伝 STAR LEAP

公式サイトには物語、キャラクター、システムの紹介と、過去の「幻想水滸伝Live」の一覧がある。TGS特設サイトにはブースの展示とノベルティの説明が載っている。

公式サイト konami.com/games/suikoden/star_leap
公式X @GensoSuikodenSP
App Store 幻想水滸伝 STAR LEAP
Google Play 幻想水滸伝 STAR LEAP
Steam 幻想水滸伝 STAR LEAP(発表予定)
TGS2026特設サイト 『幻想水滸伝 STAR LEAP』出展ページ
幻想水滸伝Live at TGS2026 KONAMI公式YouTube(9月20日12:00〜)
アニメ「幻想水滸伝」公式サイト suikoden-anime.com

生配信の次は10月3日のアニメ

幻想水滸伝 STAR LEAP

9月20日の正午に番組があり、9月24日にイベントとTシャツの応募が締まり、10月3日にアニメが始まる。『幻想水滸伝 STAR LEAP』を軸にして、9月20日から10月3日まで動きが続く。

『幻想水滸伝 STAR LEAP』はiOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中である。Steam版は発表予定で、ストアページからウィッシュリストに入れられる。

筆者ユウ:家庭用ゲームとスマホゲームを両方遊びます。公式サイトと各ストアをもとに紹介しています。

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